通信制サポート校の選び方は?見逃しがちなチェックポイント7つ

通信制サポート校は色々な種類があって、特徴も様々ですよね。そのため、なかなか決めきれない方は多いのではないでしょうか。

学校を選ぶとき「雰囲気」はとても重要ではありますが、それだけで決めるのはよくありません。理由は、自分が入学したときにその雰囲気を作っていた生徒が卒業して、雰囲気が変わる可能性があるからです。

さつき
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学費や進学率などの基本のチェックポイントから、実際に入ってみて確認すべきだったと思ったポイントまでご紹介していきます!

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サポート校の選び方

  • 公立か私立か
  • 卒業までの費用
  • どんな生徒が多いか
  • スクーリングの方法
  • 就職・進学支援

まず、この5つは絶対に外せない確認事項です。

公立は私立かは最初に決めるべきなので、まだ決まっていない人はこちらの記事を参考にしてください。

学費については、「学校に支払う金額」と「サポート校に支払う金額」の両方を確認してください。学校に支払う金額は、安さを売りにしているところであれば年間15万円程度です。しかし、サポート校の費用は年間100万円超えも珍しくありません。

サポート校の費用はインターネット上に掲載されていない場合が多いです。資料請求もしくは実際に学校に行って確認しましょう。

2つ目、どんな生徒が多いかも要チェックです。転入・編入組が多い学校と、最初からの入学が多い学校では生徒の雰囲気が異なります。

さつき
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学校に生徒がいる時間に見学に行ってみるのがおすすめです。

次に、スクーリングの方法です。サポート校での授業は単位取得のために認められない場合が多いです。私の学校でも、1年に1度1週間、スクーリングのために違う場所に行って本校の先生の授業を受ける必要がありました。

スクーリングの方法や日数は学校によって異なります。宿泊でスクーリングを行う学校もあるので、好みの方法を見つけてください。

さつき
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スクーリングに不参加だと卒業できないので、絶対に参加する必要があります。1年に1度とはいえ、スクーリング会場が通いやすい場所にあるかどうか確認しましょう。

就職・進学支援は、そのサポート校の実績を見て判断しましょう。学校の実績が良くても、それは他のサポート校出身の人も混ざっています。

また、「進学した人が予備校に通っていたのか、サポート校の授業だけを受けていたのか」も確認しておきましょう。

見逃しがちなチェックポイント7つ

続いて、見逃しがちなチェックポイント7つです。

通学定期券を買えるか

基本的に、サポート校の生徒は通学定期券を購入できません。

しかし、通う校舎が本校であったり、認可されたサポート校であれば購入できる場合もあります。見学の際に、「通学証明書」または「通学定期券購入兼用証明書」を発行してもらえるか確認しましょう。

ひとりで休める空間があるか

サポート校は雑居ビルの1室など、狭い場所にあることが多いです。

ワンフロアの教室だと、ひとりになりたくてもなれません。規模の大きなサポート校だと、「おしゃべり禁止の部屋」を設けているところもあり、ひとりで休める空間を用意していたりします。

そういった空間がない場合でも、近所に公園や図書館があればひとりになれますね。

さつき
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私の通ったサポート校はとても狭くて、トイレもひとつしかありませんでした。トイレの数や男女別かどうかも確認しておくのがおすすめです。

制服の有無、着用率

制服がある学校は多いですが、実際に着用されているかどうかは校舎によって異なります。

私は私服のほうがラクで好きですが、「登下校のとき、近所の人に私服で出かけるところを見られるのが嫌だ…」という生徒もいました。制服にこだわりがある場合は確認しておきましょう。

先生が何人いるか

先生との相性は、必ず確認しておきたいですね。

どんな先生が何人いて、その先生は週に何日学校にいるか」はよく聞いておきましょう。サポート校の先生は、教員免許を持っていなくてもなれます。私の行った学校は先生が2人いましたがどちらも免許を持っていませんでした。

サポート校で高度な勉強を教えてもらいたい場合は、先生が勉強を教えられるのかを聞いておきましょう。

指定校推薦で行ける学校はどこか

進学を目指す人は、こちらも要チェックです。

一般受験で受験しようと考えていても、体調が優れなかったりして思うように勉強が進められない場合もありますよね。そのような場合でも、指定校推薦があれば行きたい学校に行けるかもしれません。

指定校推薦で行ける学校は高校によって違いますし、高校ごとに人数制限があります。入学前に聞いておきましょう。

通学電車の混雑具合

電車の込み具合も重要なポイントです。

通勤ラッシュを避けて登校したい方は多いでしょう。余裕があれば実際に登校する曜日、時間の電車に乗ってみて、混雑具合を確認しておきたいですね。

さつき
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私は電車に乗っているとき腹痛が起きやすかったので、特急電車があってもそれには乗らず各駅停車に乗るようにしていました。今でも、駅と駅の間が長すぎる路線は避けています。

近所に全日制高校があるか

これは、気になる人と全く気にならない人がいると思います。

私は通信制高校に通っているとき、制服を着ている高校生を見るのが辛い時期がありました。近所に高校があると、駅や通学路で高校生とすれ違う機会が多いです。もし気になる方は、近所に高校があるかどうか見ておくのがおすすめです。

サポート校選びには見学が欠かせません!

サポート校を選ぶときは、たくさん見学に行くのがおすすめです。そして、先生に自分の状況を隠さずに話して、どのような対応をしてくれるか聞きましょう。

あなたにぴったりのサポート校を見つけて、充実した高校生活が送れますように!

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